西宮市議会 2019-09-12 令和 元年 9月12日教育こども常任委員会-09月12日-01号
校名の選定に当たっては、西宮浜の児童生徒や保護者、地域住民から公募し、地域団体の代表などで構成する西宮浜小中一貫校設置準備委員会でも議論していただきました。設置準備委員会や教育委員会で検討を重ねた結果、最終的には「総合教育センター付属」の冠をつけ、「西宮浜義務教育学校」と決定したところでございます。 次に、ページが飛びますが、資料の9ページをごらんください。
校名の選定に当たっては、西宮浜の児童生徒や保護者、地域住民から公募し、地域団体の代表などで構成する西宮浜小中一貫校設置準備委員会でも議論していただきました。設置準備委員会や教育委員会で検討を重ねた結果、最終的には「総合教育センター付属」の冠をつけ、「西宮浜義務教育学校」と決定したところでございます。 次に、ページが飛びますが、資料の9ページをごらんください。
3点目、西宮浜小中一貫校における用務員の配置についてです。 2020年度に西宮浜で小中一貫校を開校するとの方針が3月議会で示されました。現状、西宮浜小学校に1名、西宮浜中学校に1名の用務員が配置されていますが、小中一貫校の設置後はどうなるのでしょうか。正規職員の用務員1名に係る人件費は、社会保険料等間接人件費も含めると、年間約1,000万円に上ります。
、通称跳ね橋の開閉について 第6日(令和元年6月28日午前10時開議) 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 澁 谷 祐 介 67分 179 (1)学校園等文書集配業務について (2)学校園等常駐警備業務の発注方法見直しについて (3)西宮浜小中一貫校
その下、物件費は、西宮浜小中一貫校の開校に向けた準備やインクルーシブ教育システム構築のための各種支援員等の配置などにより7,200万円の増額となっておりますが、その三つ下の補助費等は、保育補助員の廃止による報償費の減など、4,400万円の減額となっております。また、投資的経費につきましては69億4,200万円で、前年度に比べ、25億2,500万円、57.2%の増となっております。
さきの教育こども常任委員会、1月28日に開かれたこの常任委員会で、西宮浜小中一貫校の方向性という資料が出され、説明を受けています。この内容から理解されることは、西宮浜において設置される義務教育学校には、これまで西宮で行ってきた教育の延長線ではない、全く新しい、次元の違う新しい仕組み、そういうものが導入されるというふうに理解できると思います。
六つ目、西宮浜小中一貫校についてです。 2018年6月議会、石井市長は、2020年度に西宮浜に小中一貫校を開校すると表明しました。この問題では、6月議会では私を含めて4人の議員が質問し、12月議会では我が党庄本議員が質問しましたが、具体的な内容は明らかにされませんでした。6月議会以降、どのような中身が議論されているのか、一切議会には報告がありませんでした。
)健康増進施策について (13)公共施設の合築・複合化について 3 佐 藤 み ち 子 日本共産党西宮市会議員団 94 (1)市長の政治姿勢と市の財政について (2)国民健康保険料について (3)子ども医療費助成制度について (4)保育所待機児童と幼児教育無償化について (5)高齢者バス半額助成制度について (6)西宮浜小中一貫校
午後 0時59分 閉 会 午後 3時31分 場 所 4号委員会室 ■付託事件 な し ■所管事務調査 (こども支援局) 1 公立保育所の耐震化について (こども支援局・教育委員会) 1 生瀬小学校区の教育・保育環境の整備について 2 鳴尾北幼稚園休園施設の活用について (教育委員会) 1 西宮浜小中一貫校
次に、西宮浜小中一貫校についてです。 西宮浜は、平成10年にまち開きが行われ、ことしで20年を迎えます。開発当初の計画では、今の住宅地区に百貨店を核とした約200店舗のショッピングセンター、ヨット所有者のためのコンドミニアムやリゾートホテルなどを建設するというものでした。
本日いただいた御提案を踏まえ、校区外からの就学が可能となる制度設計についても、学校や保護者、地域住民等により構成された西宮浜小中一貫校設置準備委員会の中で検討してまいります。 次に、幼稚園への空調整備計画についてお答えいたします。
今年度に入り、主として教育連携協議会の委員で構成する西宮浜小中一貫校設置準備委員会を設け、地域住民や保護者、学校とも十分に協議を重ね、本格的に小中一貫校の設置に向けた準備を進めているところです。 次に、学校図書館司書の配置についてお答えします。